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こんにちは僕です。

お正月も終わり、ほっとしたのもつかの間でいきなり三連休なんですね。私たちの仕事は皆さんがお休みの時が稼ぎ時なのでお休みは大歓迎です。お暇なら起こし下さい！お茶がもれなく出されます！！

メガネって今はお洒落アイテムになっておりますが、本来は目が悪い人や眼病の人のために必要な道具です。なので僕たちの目について書いてみようと思います。

私の友人や知人と話していてよく「自分は目がいいんです」といわれる方が多いのですが、ほとんどの方はは遠くが見えれば目がいいと思っているようです。もちろん遠くが見えないのは視力が悪いのですからそうなんですが、遠くが見えているのに目が悪い人がいて、しかも多くの人はそれに気づかないことがあるんです。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真は猪苗代の白鳥ですが、なんとなく載せてみました。

近くのものはハッキリ見えていても少し距離が離れると輪郭がぼやけてくるのは皆さんも知っている「近視」です。

今日のテーマは近視の逆の「遠視」です。

こちらは近視の人と同じで目のピントの調節に異常がある状態なのですが、こちらは遠くの物がぼやけるということはありません。

しかし、近くのものを見るときに目の筋肉を常に緊張させないとぼやけてしまいます。筋肉をずっと緊張させるってことは重いものをずっと持った状態と同じなんです。

だから、目が疲れやすいとか肩こりとかひどいときは頭痛や吐き気などの症状も出てきます。皆さんはこれをストレスや仕事のしすぎかな解釈して病院や温泉などに行かれるのです。

実際に多くの病院でストレス性の病気と診断された方がメガネを使ってみたら症状がなくなってしまったという方もいらっしゃいました。

心当たりのある方は一度目の検査をしてみるといいかもしれませんね！

メガネをかけている方でも実際どのように目が悪いのか良くわからない方達も多いと思います。ロペではお客様の目をしっかり検査させていただいてそのお客様の生活スタイルやメガネの用途に合わせてご提案してまっす！

以上、スタミナ太郎で大量に食べてしまい一気に2キロ増加してへこんでいる僕でした。