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個人的にとてもきにいっているシークレットレメディー。

 

代表の小向さんの考えを参考にて紹介してみます。

 

レメディーのコンセプトは「ポートレートアイズ」

フレームデザインは瞳をアートとしてとらえ、その美しさをより際立たせるための額縁としての存在。

グラデーション塗装を採用し濃淡があり華やかな色合いも感じられます。

 

実際に女性の顔を使ってサンプリングし肌がきれいに見える色を選択。

フレームデザインは今メガネやファッション業界で大人気の「USH」外山さん。シンプルにスッキリと。洋服を「まとう」イメージ。

「アーモンドアイ」という目尻にポイントを持たせたメイク手法を取り入れたデザインは、グラデーションで左右に流れをつくり顔を立体的に見せます。

 

そっか

 

メガネをアイウェアとしてでなく、アイメイクとして考えたメガネなんですね。

 

女性らしいコンセプトです。

 

実物を見ても細かいところに女性らしさが

 

右のテンプルエンドにはお花が

このセルのテンプルがセルなのにとても柔らかく、優しいかけ心地にしてくれます。

 

逆にフロントは軽くて頑丈なチタンでレンズへの負荷がかかりません。

その名にふさわしく、さりげなくいい仕事をしているフレームですね。

 

シークレットレメディー。おススメです。