ブログRope blog
- 17/01/27
- カテゴリー: 未分類
オリバーピープルズはこれをおさえとけっ!
こんにちは郡山市駅前のメガネ専門店ロペの僕です。
先日、とあるファッション系のサイトでオリバーピープルズの特集をしていました。
『オリバーピープルズ』のメガネ。大人が狙うべきは”505”と”シェルドレイク”
今年のトレンドは、70年代を意識するレトロ・ヴィンテージをイメージした、一癖が味になる個性的なデザイン。アメリカンヴィンテージの“今”を発信し続けるオリバーピープルズのファーストコレクション復刻版の505。そして絶対的な人気を誇るシェルドレイクはどちらも手にしたい逸品です。どちらもユニセックスとしても使えます。
505は人気商品で、現在メーカーには在庫がなく、ロペも昨年から予約しており春の入荷になりそうです。
シェルドレイク:気をてらわない、長年愛用できる完成度の高い逸品
シェルドレイクは、人気が絶えないボストンウェリントンタイプのアイウェア。天地幅が広く、角が少し丸みを帯びた逆台形のフレームは、アンティーク感を彷彿させます。アンディ・ウォーホールのアイコニックなスタイルにインスパイアされて生まれたデザインで、1960~70年代のデザインをそのまま掘り起こしたようなオーセンティックな雰囲気が多くの支持を集めています。
もっと知りたい!『オリバーピープルズ』の代表選手たち
オリバーピープルズ『デントン』
ベーシックなウェリントン。フロントに飾り鋲をつけただけのシンプルな作りなので、着こなしを問わずサッと着用できるのがキモだ。厚みのあるフロントは顔にしっかり沿うように適度なカーブを加えることで、ジャストフィットしやすい。太いテンプルがフィット性をグンと高めてくれ、違和感のないかけ心地を約束する。フレームラインが細く引き締まった印象のフレームは、シーンを問わず使える。
オリバーピープルズ『レウィン』
スクエアをベースとしたウェリントンは、天地幅が低くクリーンな印象を植えつけられる。テンプルはあえて補強としての役割を持つ芯材を見せることで、メガネのデザイン性を高めた作りに。またヒンジ部分やモダンにブランドロゴを採用するなど、ユーモア溢れる作りはこのブランドでしかできないデザインアレンジのひとつ。
オリバーピープルズ『ハドリー』
スクエアに近いウェリントンは、ブランドロゴの彫金をヨロイからテンプルにかけて施すことで、シンプルでありながらも小技を効かせた仕様に。しなりのいいテンプルは顔を優しく包み込み、至福のフィット感を思う存分堪能できる。ノーズパッドはクリングス付きで、これがあるおかげでしっかり調整もでき機能面も問題なし。
ってな具合で、何が言いたいかというと
ロペにもあるよ ( ゚д゚)ノ ヨロ
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