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こんにちは！郡山駅前のメガネ専門店ロペの僕です。

 

先ほど、横山君BJクラシックのP-503お買い上げありがとうございます‼

これでBJだけで３本目、次はサングラスということでお待ちしております‼

 

 

今日は、パソコン用の眼鏡の誤解を書きたいと思います。

 

お客様とよく話すのですが、「パソコン用メガネってどうなん？」って。

 

ブルーライトをカットするメガネをかけると疲れが取れると認識されている方は多いと思います。

 

結論から言いますと、

ブルーライトと疲れ（眼精疲労）は直接的な原因ではありません‼

 

紫外線やブルーライトのような強い光はストレートに網膜に達してしまいます。

 

たとえわずかでも、紫外線やブルーライトを浴び続けると、網膜の中心部にある「黄斑」がダメージを受け、加齢とともに増える眼病「加齢黄斑変性」の原因になる場合があります。

 

つまり、ブルーライトカットとは眼病予防だということになるわけです。

 

確かに、強い光のためにピントを合わせたり、瞳孔を収縮させたりすることによる疲労はあるかもしれませんがこれは微々たるもの。

 

 

ではパソコンで眼精疲労が付きまとうのはなぜか？

 

答えは画面の距離です。

 

人間は遠くのものを見るときは目の筋肉をリラックスさせることでピントが合います。

 

逆に近くの物を見るときは目に筋肉をを緊張させてピントを合わせます。

答えが見えてきましたね。パソコンの画面にピントを合わせた状態で長時間お仕事をしているわけですから目の筋肉疲労が蓄積されるのは容易に想像できます。

 

視力が良い方がパソコンを続けると…

症状としては、目の奥が重い。首、肩の張りやこり、頭痛などが起きる可能性が高いかもです。

 

こちらが皆さんが悩んでいるパソコンの疲れです。

 

 

でも安心してください。　ロペで解決できますよ‼

詳しくはお店で質問してくださいね。