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11/05/07
カテゴリー: 未分類

メガネ美人の作り方

こんにちは僕です。
 
いつも見ているメガネの情報サイトに面白い記事があったのでご紹介します!!
 
奥様や彼女、お友達でメガネの人がいたら教えてあげてくださいね!!!!
 
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 アメリカのフリーライター Vonnie Kennedy さんは、自身の経験から編み出した「メガネ女子のための12のメイクの秘訣」を公開しているのだそうです。

3歳の時からメガネを掛け始め、13歳の時からメイクを始めたという Kennedy さんが行き着いたのはやり過ぎないニュートラルなメイクだという。

そんな彼女おすすめの「これを試せばメガネ美人になれる方法が見つかるはず」という12の秘訣をご紹介します!!

秘訣・その1「まぶたを十分に保湿する」

メガネを掛けるとまぶたが目立ちやすいので、まぶたのしわやたるみを防ぐために、メイクの前にアイクリームなどでまぶたを十分に保湿しましょう。

秘訣・その2「クマや目袋をカバー」

メガネを掛けると目元に影ができて、目の下のクマや目袋が目立ってしまうことがあります。コンシーラーを使った後、マットパウダーやクリームファンデーションで仕上げましょう。

秘訣・その3「クリームタイプのアイシャドウがおすすめ」

ナチュラル系や落ち着いた色のクリームタイプのアイシャドウを選びましょう。色を暗くしすぎると、メガネの陰に目が隠れてしまいますのでご注意を。

脂性肌(オイリー肌)のひとにはパウダータイプのアイシャドウがいいですが、クリームタイプのほうがレンズに粉が落ちないのでおすすめです。

秘訣・その4「アイラインは上まぶた全体に。下まぶたにも入れるならパンダ目に注意」

まつげのラインに沿って上まぶた全体にアイラインを引きましょう。黒かブラウンのアイライナーを使って、優しいタッチで引いてください。

もし、下まぶたにもアイライナーを引くなら、明るい色を選ぶとパンダ目になりにくいほか、ぼかしてあげると理想的です。

秘訣・その5「ビューラーでまつげをカール」

ビューラーでまつげを2~3回はさんでカールさせましょう。ビューラーでまつげをカールさせると目元が明るく、目が大きく見えるようになるだけでなく、まつげがレンズに当たるのを防いでくれます。

秘訣・その6「マスカラは2~3回塗れば十分」

マスカラは2~3回塗れば十分です。マスカラを上手に使うコツとして、マスカラのブラシを使う前にティッシュで拭きましょう。

また、マスカラを塗るときにまつげの裏に名刺を当てると、まぶたにマスカラがつくのを防いでくれます。

秘訣・その7「眉に手抜きは禁物」

メガネを掛けるとまぶたが強調されがちなので、眉に手抜きは禁物です。

きれいな形の眉を描くには、アイブローブラシで上向きにとかしましょう。そして、すき間をキレイに埋めるために、眉の色に合ったペンシルタイプものを使いましょう。

また、眉の濃いひとは、余分な毛を抜いて整えましょう。

秘訣・その8「チークは好みのもので、しかし…」

チークは好みのものでOK。しかし、40歳以上のひとは笑ったときにいちばん盛り上がったところにチークを入れるのは避けましょう。

チークを入れるときには頬をへこませて、そのへこんだところから耳の中心に向かって上向きにブラシを滑らせていきましょう。

秘訣・その9「口紅はフレームにあわせて」

ふちが太いメガネには強い色の口紅が、メタルフレームやふちなしにはニュートラルな色か明るい色の口紅が効果的。

また、50歳以上のひとは口元のしわが目立ってしまうので、濃い色の口紅はNG。

秘訣・その10「メイクとメガネの色を合わせるのはNG」

赤いフレームに赤い口紅など、メイクとメガネの色を合わせるのはNG。やり過ぎ感がでないようにしましょう。

秘訣・その11「拡大できる化粧鏡を手に入れる」

10倍以上に拡大できる化粧鏡を手に入れましょう。雑貨店や化粧品店、ドラッグストアなどで見つかるはずです。

秘訣・その12「顔の欠点をカバーするメガネを選ぶ」

あなたの顔の欠点をカバーできるメガネを選びましょう。たいていのメガネ屋さんはあなたにふさわしいメガネを選ぶアドバイスをしてくれるでしょう。

もし、セカンドオピニオンが必要だと思ったら、あなたのスタイルと似た、信頼できる友達を連れて行きましょう.

せっかくのメイクです。メガネも頭に入れればよりかわいく美しいメガネ美人です!!

僕も勉強していいアドバイスが出来るようにがんばろう!!

 情報サイトGLAFASからの引用になります。

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