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またこの記事を書かなければなりません

 

確かに毎月こういったお客様がいらっしゃいますが、何とかならんかこの問題

 

今日のお話も過矯正（度が強すぎるメガネ）です。

 

遠近両用メガネをそろそろというお客様。

 

とあるお店でメガネを作ったそうですが、今回検査前にメガネの度数を見てみると・・・

 

強い

 

メガネを作るときの体調にもよりますが、ここまで過矯正の方が多いのはおかしくないかい！？

 

案の定

 

視力がでない

 

このままでは視力がきちんと出ないのでリハビリが必要

 

多少見にくくても必要最低限の度数で生活してもらい、眼を本来の状態まで戻します

 

目の状態がよくなったら改めて遠近両用レンズで楽によく見える度数にします

 

出来るだけ楽にメガネをかけていただきたいのでフレームはSYUN　KIWAMIです。

 遠近両用もOKのひし形のレンズの形。

 

遠近両用特有のグラグラするところを出来るだけ少なくしたレンズの形

 

SYUN　KIWAMIならではのかけ心地はしっかりキープしています

 

こいつでこれから頑張りましょう！

 

 

 

 

メガネは不足した視力を補うものですが、最近は補うどころかメガネに眼を合わせてしまうような状態の方が多いです。

 

これは、眼精疲労の原因となり、眼や肩こり、頭痛、吐き気などの症状が出てしまうことも

 

そして結局視力の低下につながるメガネになってしまう。

 

みなさん

 

 

それでも

 

 

安さをもとめますか？